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モテる女になるための11の実践テクニック・・男を落とす方法


周囲にも、顔も普通でファッションセンスもそれほどでもないのに、自分よりモテて悔しい思いをしている女性がいるの手はないでしょうか。

そういう女性は、小悪魔女性の使うテクニックを上手に活用しているのです。

★ここでは、モテる女になるための実践テクニック・・男を落とす方法と留意点についてご紹介しますので、ぜひ、実践されて好きな彼を落としましょう。



目   次
■実践テクニック@:積極的なアプローチは遊ばれやすい
■実践テクニックA:甘え上手は男の支配欲を満たすテクニック
■実践テクニックB:女性の弱さを見せる
■実践テクニックC:男性は女性の喜ぶ顔が見たい
■実践テクニックD:キスは恋愛をグッと深める力がある
■実践テクニックE:女の武器は涙ですが、注意が必要
■実践テクニックF:他の男性との違いを強調
■実践テクニックG:豪華な食事を誘う男性は手放さない
■実践テクニックH:またしたいと思わせる「性」のテクニック
■実践テクニックI:別れのシーズンは恋が深まりやすい
■実践テクニックJ:男の浮気を懲らしめるコツ


実践テクニック@:積極的なアプローチは遊ばれやすい


生物学的に男性は、女性に選んでもらうしかない性です。男性から告白する場合でも、それをOKするかしないかのイニシアチブは女性にあります。

避妊が安全確実なものになるにつれ、恋愛の自由化が進み、今ではこのイニシアチブを女性が濫用する時代となりました。悪い言い方をすれば、自分の肉体をエサに男性に積極的にアプローチができる時代となったのです。

男性はもともと、遠くのいい女より近くの肉欲を選ぶ本能があるので、この手には乗りやすいのです。

★ただし積極的にアプローチすれば、一時的に男性を自分のものにでき、はた目からはモテるように見えますが、その実態は都合のいい女です。

避妊技術が進んだので妊娠は避けられるものの、これは自分の安売りには違いありません。これを本当に「モテる」といえるかはいささか疑問です。


実践テクニックA:甘え上手は男の支配欲を満たすテクニック


男性の本能に訴えかける方法が、恋愛ではまさしく奥義といえます。男性はもともと、女性を支配したいという欲望が強く、しかも縄張りを広げて多くの女性を確保したいという欲求もあります。

★この本能をくすぐる方法が柔順さと甘えのアピールです。

女性もまた、男性に柔順さをアピールする本能が備わっていて、男性の前ではわざとできないふりをしたりするものです。

一般に言う「甘え上手」というのは、柔順さを誇張したり、できないフリをして助けてもらったりすることを言います。とにかく男性の支配欲を満たしてやる態度を取ることが、恋愛の最高のテクニックでしょう。



実践テクニックB:女性の弱さを見せる


自分の周りに見えないバリアを張り巡らせる女性は絶対に誘われません。バリアはもともと男性が他の男性に向けて張りめぐらせるものです。

たとえばオスの狼のおしっこによるマーキング。これはにおいで自分のテリトリーにバリアを張る方法です。おもしろいことにオスの狼に男性ホルモンを低下させる薬を投与すると、バリアを張らなくなります。

逆に言うと、バリアを張る女性は男性的であり、男性が最も嫌うのもこのバリアです。バリアを具体的に説明すると、責任感、他人に負けたくないという気持ち、人に頼りたくないという気持ち、男には負けないという気持ちなどです。

ですから、たとえば自分から誘いたいときは「○○を教えて欲しいなあ」というような下手に出た言い方をしたり、誘われたいときは、身の上話などをして弱いところをチラッと見せて、「元気をつけて欲しい」というような素振りを見せることが重要です。

★かわいさ、弱さをアピールしブリッコすることは実は女性にとってとても重要なことなのです。

「なにあの子、あんなにブリッコして」と言って頑張りすぎているあなたは一生誘われません。


実践テクニックC:男性は女性の喜ぶ顔が見たい


イベントは男性が楽しむためではなく、バレンタインデーなどを除けば、男性が女性を楽しませるために存在すると言っても過言ではありません。

★そして男性は女性が喜ぶ顔を見て楽しむのです。

しかし、イベントでは、いろんなことをしてもらえる、いや、してもらわなければならないという意識が強すぎると、せっかくの男性の好意ももの足りないと、不満としてあなたにインプットされてしまいます。

イベントであなたが不満げな顔をすれば、男性の努力は一瞬にして無と化します。


実践テクニックD:キスは恋愛をグッと深める力がある


よく「男性はB(抱擁)までしたら、C(肉体関係)を我慢できない」といわれますが、実際はこれは女性に言えることなのです。

あなたが嫌がるのにCをすればそれは強姦であり犯罪です。つまり女性が「BをするとCを許してしまう」傾向にあるということなのです。

女性は生物学的に男性よりはるかに発情しにくくできており、これが性に対して男性よりも冷静でいられる理由です。ところが、女性は接触には極めて弱いのです。

男性との接触によりオキシトシンというホルモンが分泌され、これがエストロゲンとの相互作用で「もっと密着したい」という欲望をわき起こさせるのです。

★キスという単純なきっかけが引き金となり、たかが外れて恋に落ちていくわけです。つまり、キスは恋愛を一度にぐっと深めるための大きな力になるのです。



実践テクニックE:女の武器は涙ですが、注意が必要


涙の心理的な意味はそもそも自分が完全に弱者であり、敗者であることを表面に出しておきながら、相手を自分に介入せざるを得ない状況に追い込んで、結局相手の感情を操って自分が優位になるという心理操作です。

これは生物学的の立場から、女性のほうがこの心理操作を使うことが多いということは言うまでもありません。

★涙の根底には相手を操るという卑怯な目的が必ず隠されています。それゆえ、涙は諸刃の剣であることを、頭に入れておく必要があります。


実践テクニックF:他の男性との違いを強調


★男性のプライドは他の男性と比較することから作り上げられます。ただ単に持ち上げるのではなく、
他の男性よりも優れているというところを強調すればいいのです。

だから「あなただけは他の男性と違って素晴らしい」というところを強調するのです。そして、他の男性よりも優れている部分を見つけたら、「あなたのそこが好き」「すごい」と言ってやると男性は天にも昇るでしょう。


実践テクニックG:豪華な食事を誘う男性は手放さない


食欲と性欲の脳内の中枢は男性よりも女性のほうが近いといわれています。つまり、食欲を満たしてやることが性欲をアップさせるのに役立つということです。

人間、特に日本人は現在食べ物に困って飢え死にするということはありませんが、動物の世界では食べ物をメスにプレゼントすることは、自分の餌をとる能力を示しているわけで、プロポーズする時は必ずと言っていいほどメスに餌をプレゼントします。

ですから、人間においてもこれは同じことが言えます。

★まずは豪華な食事に誘うことから、交際の第一歩は始まるものです。したがって
美味しいお店をおさえている男性は、当然ながら、百戦錬磨の達人なのです。このような男性は希少価値なので、絶対手放さないようにしましょう。



実践テクニックH:またしたいと思わせる「性」のテクニック


「性」は恋愛の最終形で、つまり後がないということを忘れてはいけません。

これ以上の愛の形はないのですから、すべてをさらけ出せば後は飽きられていく一方です。

★ですから、「性」で重要なことは、最後まで攻略させないことです。そして男性に毎回、少しずつ自分を攻略させてやることです。

たとえば一緒にお風呂に入って裸体をさらけ出さない、「いや」という言葉を多用する、「○○しないで」と言いながら少しずつさせてやるなど。


実践テクニックI:別れのシーズンは恋が深まりやすい


★人は期限を区切られると切迫感や緊張感のためにドキドキし、恋に落ちやすくなる、または恋が深まるというものです。


あの有名な吊り橋理論ではありませんが、時間制限付きという環境も恋の味方になってくれます。これを利用しない手はありません。卒業シーズンに告白したくなるのも、このせいなのです。


実践テクニックJ:男の浮気を懲らしめるコツ


男性が優位で自分が劣位なつき合いをしている女性は、男の浮気のことで悩まされる機会が多いでしょう。「強く出れば捨てられる」、そんな強迫観念が男性の浮気をついつい許してしまいます。

★この場合、男性をこらしめる最も良い方法はあなたが悲しむことです。そして相手の良心を攻撃するのです。

これは少々演技じみても構いません。大げさなくらいがいいでしょう。この戦法はまさに太陽と北風の話です。

人の服を脱がせようと思ったら、いくら北風で吹き飛ばそうとしても、人は逆に服を着込むだけです。太陽の熱で人に自ら服を脱ごうという意志を呼び起こさなければなりません。
男の浮気も本人の良心に語りかけなければ、本当の防止はできないのです。





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