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ただ、最近の若い男の子は、何でも女性に任せるようにソープランドなんかで教育されているため、自分から主導権がとれない人がいるようです。 ソープランドでは男の出る幕はないため、若いお姉さんのナスがマンマです。 だからといって、一般的に、女性がベッドで主導権を握りますと、恋人同士とはちょっと方向違いのSМ関係になるか、男の性欲が減退し、性の回数が減り、結果的に、破局が早まるのは目に見えています。 目先を変えることも、ときには大切ですが、あまりイレギュラーすぎると、いろいろと問題が生じてきます。 男も女もカラダの関係が続きますと、倦怠期が来るもので、何を見ても何をされてもぴくりともカラダが反応しなくなる場合があり、死んだウナギのようになって垂れ下がってしまったのでは、ふたりで頑張る意味がないし、頑張っても徒労に終わって空しくなるだけでしょう。 ここは、やはり男に主導権をとらせてリードされつつ、あなたは素直に反応を示し、だんだん慣れてきたら、恥じらいながら、ちょっとリクエストしてみるのも良し。 言葉で彼の耳元でやさしく囁くのが恥ずかしいのであれば、大げさにカラダを反応させて、ウィークポイントを知ってもらいましょう。 ★男だって、ただ自分だけが気持ちよければいいわけではなく、相手に喜んでほしくてしているのですから、「おっ、お前のウィークポイントはそこだったのか、可愛いやつだ!」と新しく知った発見の嬉しさで、ますますあなたを愛しく思うものですよ。 |
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