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★万一、悪い状態の「気(オーラ)」を持つ男との不倫を続けていると、いつのまにかその影響があなたの身におよび、あなたの運命や運勢を知らず知らずのうちに蝕んでいきます。
これは別れてもすぐその影響がなくなるのではなく、少なくとも、別れてから三年経たないと、彼の影響力から逃れることはできません。 したがって不用意に不倫の関係に入るとか、不倫を続けるのは考えものである、といわなければならないでしょう。 大ざっぱな見方をしても、十人のうち、まず7人は良い「気(オーラ )」を持っていないと考えてよく、ためにその影響力があなたにおよぶばかりか、彼がもし結婚していれば、当然彼の結婚生活にもそのかげを落としているはずです。 このことは、「朱に染まれば赤くなる」という原理だけではありません。もし、これだけなら、不倫の相手と別れれば、元のキレイなあなたの色に戻れるでしょうが、たとえ別れても、そんなに簡単に相手のオーラから逃げ出すことはできないのです。 ★男の気と女の気が交流するのは、お互いの粘膜が触れ合うことで始まるのです。 あなたの粘膜といえば、口、唇、舌とか、肛門、性器ですね。 粘膜というのは、内臓と直結しているところであり、あなたの肉体の奥深くに隠れている魂と触れ合うところでもあるわけです。 ですから、あなたと彼が手を繋ぐ程度なら良いでしょうが、もう少し深い関係になってキスをするようになりますと、お互いの口の粘膜との交接になりますので、相手の気(オーラ)があなたの中に入ってくるのです。 もちろん、相手の男性もあなたのオーラが入っていくのです。 性ということになれば、粘膜同士を摺り合わせて深く体内に挿入するわけですから、これ以上の気(オーラ)の交流はないといえるでしょう。 そうして、お互いの気が相手の体内に入れば、少なくとも、3年程度は、たとえ相手と別れても相手の運勢の影響を受けることになりますから、相手が悪い運勢の持ち主であれば、あなたの運もなかなか開かないということです。 相手のオーラに輝きがあるようであれば、良い影響を受けるかもしれませんが、基本的に浮気をするような相手に良いオーラがあるわけはありません。 だから不倫だけはしないことです。 ★不倫を重ねれば重ねるほど、悪い運気があなたの中に入ってきて、あなたの将来の結婚を妨げる元となりますよ。 |
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