Menu ▼
小悪魔女子のトップページ

男は「ほめ言葉」と「敬意」を払われると弱い


男は単純な生き物であり、女性にちょっと褒められただけで惚れてしまう習性がありますので、男を口説かせるためには、褒めるに限ります。

★ここでは、男は「ほめ言葉」と「敬意」を払われると弱いということをご紹介しましょう。



男が口説きたくなるとき@:褒められたとき


男は子どもみたいなところがあって、大げさにほめられると、その女性に好意をもってしまいます。


「慶応なんですってね。憧れちゃうわ」
「いまどき慶応の卒業生は、腐るほどいますよ」
「そんなことないわよ。九州や北海道だったら一人か二人よ」
「そりゃまたオーバーだな」

これだけの会話でも、男はこの女性に食事をご馳走したくなるものです。

この男の心理を逆用すれば、先にほめておきさえすれば女性側から誘わなくても、男から「どう今夜、あいてる?」といってくることは間違いありません。ほめ言葉は何百回使おうがタダですから、使いしぶってはいけません。


男が口説きたくなるときA:大勢の前で敬意を払われたとき


この男の心理は、大勢の前だともっと露骨になります。

ある企業の社長は、銀座のバーのママが愛人で、店内では「○○ちゃん」と名前で呼ばれて喜んでいるそうですが、一歩店を出ると、そのママにも「社長」と呼ばせているそうです。

★ここが重要なところで、男は大勢の前で敬意を払ってくれる女性を、とても喜ぶのです。

社長でなくても本部長、部長、課長でもいいですから、できるだけ敬意を払って、役職で呼ぶことです。

では、若い男の場合は、どうほめたらいいのでしょうか?
仕事の内容をほめるのです。

「営業部員って大変なんでしょう? でもいまの時代、ものを売るって誰にもできることではないわ。これからはセールスの時代っていわれているじゃない?」

よしんば営業の仕事がいやだと思っている男でも、こうほめられると悪い気はしないでしょう。彼は、自分よく理解してくれる女性として、必ずあなたをインプットするはずです。





生まれ日で分かる性格診断
12星座+血液型
男性に愛される女性の特徴
男を落とす恋愛テクニック
結婚するなら、こんな男がいい!
男性心理・女性心理
男心がわかる恋愛心理講座
仕事のできる男と仕事のできない男との違い
しぐさ・癖・見た目でわかる性格・恋愛・深層心理
心の裏をズバッと見抜くブラック心理学
ことば・ことわざ・故事の語源
メールテクニックでモテる男・モテる女になろう



Copyright (C)2015. 男心を虜にする小悪魔女子の恋愛術.All rights reserved.