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見て欲しいところ、自信のある場所には何度も手を運ぶようにします。 口元に自信があるなら、人差し指1本を、唇のセンターに何度もポンポンと押し当てながら、唇の弾力や柔らかさをアピール。考える時や相手の話を聞く時は、指を軽く唇に押し当てたまま、ジッと彼の目を見ます。 胸元に自信があったり、胸元が開いたトップスを着ている場合は、あえて隠すように、谷間付近に軽く手を添えて彼の話を聞いたり頷いたりします。 ですが、自分が話す場合には添えた手を胸元から離し、身振り手振りを使って話す、を繰り返します。
★見せたい、注目して欲しい場所には、「手を添える」と「離す」を繰り返すのがコツ あまりに頻繁にやってしまうと、落ち着きかないように見られてしまうので、適度に的確にすることです。 使う手は利き手じゃないほうが、ぎこちなさが出て色っぽく見えます。 唇や胸元以外でも、自分の体に触れながら会話をする行為はとても色っぽく見えます。ヒザ、ヒザ上、太ももを自分で触る場合は必ず隣の席に彼がいることです。
★もうひとつオススメなのが、利き腕で自分の体を抱くようにして、利き手じゃないほうの手で、自分の首から鎖骨にかけてのラインを撫でるようにして触るしぐさのクセをつけることです。 自分の体を包むようにして抱くことで、体にくびれができるのですごく色っぽく見えるのです。たとえば、ベッドインの時などでも、手を使ってとても色っぽく見せることができます。 自分が下になっていると、バストが左右に流れてしまいますね。 その場合は、片方の手で自分の片方の胸をギュッとわし掴みしながらセンターに寄せる。このしぐさは、「必死でもだえている感じがするし、情熱的で色っぽい」と男性は思ってしまうのです。 基本的に、生まれながらにして色っぽい女性は少ないものです。 ですが、「手」を上手く使いさえすれば、多少の色気は出てきます。 ぜひとも、試してみましょう。 |
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